定価1760円<DIV>本に剥げあり</DIV><DIV>本によごれあり</DIV><DIV>ページに折れあり</DIV><DIV>他に悪い点無し</DIV><DIV><SPAN STYLE="COLOR: #0F1111;">□アマゾン、ツイッター、セールスフォース、マイクロソフト、SAPも実践!<BR>■世界最先端!勝てる営業組織の「持続可能な人材育成」の仕組み<BR>□構築手順、企業規模別の進め方もわかりやすく解説!<BR>■Sansan、NTTコミュニケーションズ、セールスフォース・ドットコムの事例も紹介!</SPAN><SPAN STYLE="COLOR: #0F1111;"><BR><BR>本書は、営業に関わる全ての方々に向けて、次のような悩みを解決する一冊です。<BR><BR>・なぜ営業能力の差は縮まらないのだろう?<BR>・やっぱり育成は「OJTだけ」だと、成果にバラツキがある。<BR>・どうしてもエース営業に頼ってしまう。<BR>・せっかくトレーニングや研修を実施しているのに、効果を把握・検証できていない。<BR>・どうしたら新人営業は即戦力になるのだろう?<BR>・さらには人事部やマーケティング部とどうすれば効果的な連携がとれるのだろう?<BR>大半の日本企業の営業組織では「育成は現場任せ」「営業部員全体の底上げができず、いつまで経っても一部の“できる人間&quot;に頼りっぱなし」という状況が続いています。<BR><BR></SPAN><SPAN STYLE="COLOR: #0F1111;">どの会社も営業の数字を上げることに注力しているはずなのに、そのために営業に特化した体系的なトレーニングを提供する会社は少ない</SPAN><SPAN STYLE="COLOR: #0F1111;">というのが現実です。<BR>逆にいうと、ここを是正すれば、営業の生産性は大きく上がるでしょう。<BR><BR>セールス・イネーブルメントは、近年着目されている「成果を出す営業社員を輩出し続ける人材育成の仕組み」です。よくあるIT 業界のバズワードではなく、組織・人材開発のアプローチといえます。<BR><BR>セールス・イネーブルメントを取り入れることで、<BR>1 育成のPDCAサイクルが出現し、<BR>2 ラーニングカルチャー(学ぶ文化)が社内に醸成され、<BR>3 育成の投資対効果を検証できるようになり、<BR>筋肉質な営業組織をつくることができます。<BR><BR>本書では、セールス・イネーブルメントに取り組みたいと考える企業が、何をどのような手順で進めればいいのか、それを進めるうえで前提として整備すべきことが何なのか、について解説していきます。</SPAN></DIV>

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E セールス・イネーブルメント世界最先端の営業組織の作り方2019/12/18 山下貴宏