15-16世紀ビルマ 白錫釉緑彩面取小壺 / アンティーク 仏教美術 仏具 鉛釉 茶道具 香炉 花入 花器 デルフト ファイアンス マヨリカ焼
- 匿名配送
- 即決
- 58,000円(税0円)
- 送料
登録すると
終了日時や値下げを
お知らせします。
終了日時や値下げを
お知らせします。
ログインしてください
商品説明
15-16世紀ビルマで焼かれた白錫釉緑彩面取小壺です。
クリーム掛かった柔らかな白錫鉛釉に滲んだ緑彩が美しいビルマの古陶。
錫鉛釉による技法はイスラム圏から中世後期にイタリアに伝わってマヨリカ焼に、その後ヨーロッパ各地に広がってファイアンス、デルフト焼となったものですが、東アジアでは唯一ビルマに伝わったとされます。
モネの絵のような淡い景色が美しく、デルフト同様日本人の琴線に触れるなにかを感じます。
古いものですので首に直し、高台に欠けなどございます...
クリーム掛かった柔らかな白錫鉛釉に滲んだ緑彩が美しいビルマの古陶。
錫鉛釉による技法はイスラム圏から中世後期にイタリアに伝わってマヨリカ焼に、その後ヨーロッパ各地に広がってファイアンス、デルフト焼となったものですが、東アジアでは唯一ビルマに伝わったとされます。
モネの絵のような淡い景色が美しく、デルフト同様日本人の琴線に触れるなにかを感じます。
古いものですので首に直し、高台に欠けなどございます...