【著者サイン本】天皇のものさし: 正倉院撥鏤尺の謎／由水常雄　初版帯付

誰が正倉院の宝物を持ち出したのか？天平時代以来、熱いヴェールに閉ざされてきた「正倉院」、そして、知られざる美術品「撥鏤尺」（天皇のもとに厳重に管理されてきた「基準原器」）の歴史と謎に迫る、渾身のライフワーク。正倉院で何が行われていたのか。新たな発見に満ちた極上の歴史ミステリー。

カバー表裏表紙に色移り、小口と地に微かな汚れがあります。神経質にならなければ問題ないかと思われます。本の中身は綺麗で、状態としては良好です。

上記はあくまで当方の主観です...