商品説明
東京近郊の結核病棟の四季を通して、病苦にふみあらされた人間の<生>と<死>の凄絶なせめぎあいを、繊細な眼と鋭い感性で見据え、美しい日本語で描いた長編小説---闘病歴10年、病院の大将といわれる38歳の男性、治っても社会復帰できないと考えてしまう少年少女、語学の研究にはげむ青年などの入院患者と、<生>への奉仕者である医師、看護婦たちとの人間関係を見事に捉える。
闘 (新潮文庫 こ 3-6) 幸田 文
平成7年6月25日 3刷
書き込み切り抜きなし...
闘 (新潮文庫 こ 3-6) 幸田 文
平成7年6月25日 3刷
書き込み切り抜きなし...









