<DIV><DIV>#金属腐食性物質 #皮膚腐食性 #刺激性 #区分1A-C #眼に対する重篤な損傷 #眼刺激性 #区分1&nbsp;#GHSラベル #腐食性 #化学物質 #危険物 #実験 #理科 #教育 #SDS #リスクアセスメント</DIV></DIV><DIV><BR></DIV><DIV>GHSラベル ステッカー (40mm) (薬品)&nbsp;腐食性</DIV><DIV><BR></DIV><DIV><DIV>GHSラベルのステッカーです。1シートに15個レイアウトしています。</DIV><DIV>シールタイプで、台紙から剥がして貼るだけで使用できます。シート（台紙）のサイズは 182mm x 257mm（B5サイズ）、1個のサイズは一辺が 40mm となっています。</DIV><DIV>素材は塩ビですので、柔軟性があり、曲面にも追従して貼ることができます。剥がす際には、粘着剤が残りにくい再剥離タイプです。（紙などの貼付性の高い下地では再剥離性は発揮できません）</DIV><DIV>防水タイプで、屋外でも使用可能です。</DIV><DIV>日本国内で製作、検品しています。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV><DIV>GHSラベル（薬品）のステッカー</DIV><DIV>表示の必要がなくなり、剥がす際、粘着剤が残りにくい再剥離粘着剤を使用しています。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>プリントには、環境にやさしく、耐候性に優れたLATEXインク（エコマーク認定品）を使用しています。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>屋外対応で防水です。耐候性は1年以上（使用環境により異なります）です。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>素材は塩化ビニールで柔軟性がありますので、曲面にも追従させて貼ることができます。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV><DIV>このステッカーは、剥がす際に粘着剤が残りにくい再剥離粘着剤を使用していますが、強粘着性の再剥離タイプのため、基材(被着体)の条件によっては再剥離性が得られず、基材を傷めてしまう場合があります。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>特に紙などの貼付性の高い基材では、剥がれなくなってしまうのでご注意ください。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>ステッカーの取り扱いについて</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>ステッカーの粘着性能を十分に発揮できるよう、下記の点にご注意ください。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>貼り付ける対象（基材）</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>下記の基材では貼り付け後、膨れや剥がれが発生する場合があります。</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>粗面（発泡体、木材、コンクリート・モルタル、コルゲート状の基材、布地等）</DIV><DIV>ガスを発生させる基材（ポリカーボネート、溶剤系パテ等）</DIV><DIV>遊離成分が含まれている（ターポリン、軟質塩化ビニール等）</DIV><DIV>接着力が得にくい基材（ポリエチレン、ポリプロピレン、シリコン・フッ素加工物等）</DIV><DIV>貼り付け方法</DIV><DIV><BR></DIV><DIV>水分、ホコリ、ゴミ等は取り除いてください。</DIV><DIV>油分等はアルコール、シリコンオフ、洗剤等で清掃してください。</DIV><DIV>以前の糊が残っている場合は、スクレーパー等で除去し、平滑にしてください。</DIV><DIV>下地は十分に乾燥させてください。</DIV><DIV>位置合わせは重要です。十分な確認をお願いします。</DIV><DIV>粘着面に触れないでください。</DIV><DIV>粘着面にゴミや異物が付かないようにしてください。</DIV><DIV>シワや気泡が入らないよう、注意して貼り付けてください。</DIV><DIV>端部はよく圧着してください。</DIV><DIV>圧着後、ドライヤー等で加熱すると接着力が増します。冬季に有効です。（小さな気泡を発見することもできます）。</DIV><DIV>加熱は100℃までを目安にしてください。加熱のしすぎはステッカーの変形、硬化の恐れがあります。</DIV><DIV>気泡ができた場合は、気泡の端部にカッターナイフや針で穴を開け、空気を押し出し、圧着してください。</DIV><DIV>火気には近づけないでください。</DIV></DIV></DIV></DIV>

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「薬品」　腐食性　GHSラベルステッカー (40mm)