三十六歌仙の一人・壬生忠岑の和歌・仙台藩12代藩主・伊達斉邦の正室で伊達徽子(のりこ)自筆「百人一首」茶道具・和歌番号-30_画像1

三十六歌仙の一人・壬生忠岑の和歌・仙台藩12代藩主・伊達斉邦の正室で伊達徽子(のりこ)自筆「百人一首」茶道具・和歌番号-30

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オークションIDk1198964855
開始時の価格25,000(税0円)
開始日時2025年9月25日(木)20時29分
終了日時2025年10月1日(水)20時29分
早期終了あり
自動延長あり
返品の可否返品不可
入札者評価制限なし
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商品説明

仙台藩12代藩主・伊達斉邦の正室・伊達徽子(のりこ)・自筆「百人一首」のうち、壬生忠岑の和歌

元々は、茶会の「茶掛」として掛軸に表装されておりました。

海外展示の際に「額縁」に装丁されたものです。

伊達徽子(のりこ)の和歌は「ちらし書」と呼ばれる書法です。文字を散らして布置するわが国独自の書き方です。この書法の歴史は平安時代の康保3年(966)の「紙背仮名消息」(滋賀・石山寺)、同じく平安時代の公卿・藤原公任(きんとう)自筆『北山抄』「仮名消息...