商品説明
●商品説明/商品516
・越前焼の、織田静観作の、「火襷焼き締めの酒杯5客」です。酒杯の高台内に「在印(窯印)」があります。共箱の蓋表に「越前 杯 静観」の墨書と、「ほおずき窯 越前焼」の丸の朱印があります。
・織田静観氏は、昭和50年代の資料では、大正9年7月生まれ、福井県足羽郡美山町東河原にて、昭和30年頃から、茶碗、水指、花入、香合などの茶陶を作り、地元でたびたび個展を開いていたとあります。
・1客の酒杯には、容量、8分目で、約100cc入りま...
・越前焼の、織田静観作の、「火襷焼き締めの酒杯5客」です。酒杯の高台内に「在印(窯印)」があります。共箱の蓋表に「越前 杯 静観」の墨書と、「ほおずき窯 越前焼」の丸の朱印があります。
・織田静観氏は、昭和50年代の資料では、大正9年7月生まれ、福井県足羽郡美山町東河原にて、昭和30年頃から、茶碗、水指、花入、香合などの茶陶を作り、地元でたびたび個展を開いていたとあります。
・1客の酒杯には、容量、8分目で、約100cc入りま...