<DIV><DIV><TABLE BORDER=0 CELLPADDING=0 CELLSPACING=0 WIDTH=1049><TR HEIGHT=24><TD HEIGHT=24 ALIGN=left><FONT COLOR=#000000 FACE=arial>★スホーイ Su-9U（Су-9У） メイデン<BR><BR><BR></FONT></TD></TR></TABLE></DIV></DIV><DIV><DIV><TABLE BORDER=0 CELLPADDING=0 CELLSPACING=0 WIDTH=1049><TR HEIGHT=24><TD HEIGHT=24 ALIGN=left WIDTH=1049><FONT SIZE=3 COLOR=#000000 FACE=arial>【商品説明】<BR>・スホーイ&nbsp;Su-9U 複座 ジェット練習機 （1/72スケール AM72122）<BR>・ブランド：Aモデル<BR>・発売日：2005年&nbsp;<BR><BR>・「Amodel Aモデル」製「スホーイ Su-9U メイデン」のキットです。 「Su-9」はソ連が開発した迎撃戦闘機で、1957年10月に初飛行しました。<BR>1960年代にソ連防空軍の主力機として運用され、<SPAN>高高度で領空侵入する偵察機や情報収集機</SPAN><SPAN>の迎撃を主要任務としており、「MiG-25」が就役するまではソ連</SPAN><SPAN>最速機体であり、最も高い高度を飛行できる最高性能の戦闘機と評価されました。</SPAN><SPAN>運用現場ではその主翼の形状から「三角帽」、「バラライカ</SPAN><SPAN>」などと呼ばれ、「U-2撃墜事件」発生</SPAN><SPAN>の際に迎撃に上がった機体として有名です。<BR></SPAN><BR>・重要都市の防空任務を担う機体として長らく秘密のベールに包まれていた機体で、また「<SPAN>Su-9」は20数年にわたり絶え間ない改修が施されたうえ、機体のほとんどは退役後解体されて現存せず、モ二ノ航空博物館に迎撃型の初期型が現存する程度です。またその改修も一括して行われたものでなく、その規格も他のソ連機同様に機体個体差が大きいこと、また</SPAN><SPAN>現存資料も大変少ないことから、機体開発から運用、派生型の展開などの把握が</SPAN>困難なため、現在においても非常にミステリアスな機体となっています。<SPAN><BR></SPAN><BR>・「Su-9U」は「T-43」を複座化した練習戦闘機「U-43」を量産した機体で、<FONT>1961年以降、50機前後が生産されたといわれています。前後に配置された各コクピットには</FONT>戦闘機型と同様の機器が搭載されており、様々な運用訓練にも対応可能となっています。コクピットを増設したことにより、既存の機体内部燃料タンクの一部を縮小したため、戦闘能力については実質的に保有していないと考えられています。<FONT><BR><BR></FONT>・キットはウクライナの模型メーカー「Aモデル(Amodel)」製簡易インジェクションキットで、「Su-9U」複座訓練型の機体は1/72スケールでは唯一のキットとなっています。2005年にまずこの「Su-9U」が発売、4年後の2009年に迎撃戦闘型「Su-9」が発売されています。<BR><BR>【メーカー】<BR>・「Aモデル(Amodel)」のキットはレアな機種が多く、特にロシア機ファンの方々には垂涎のアイテムが盛り沢山です。&nbsp;簡易インジェクションということで制作に手間がかかること避けられず、ゲートからパーツを切り出し無数にあるバリをとるなどはいたって当然の作業で、細かいパーツなどは特に、バリの中に埋もれたパーツをまるで発掘でもしているかのようにナイフで削り出していき、大工さんのようにやすりで面と直角を出すなど手ごわいキットなのですが、このキットに慣れてくるとその過程をも楽しめてくるようになります。&nbsp;そしてディティール自体はとても良くできているものが多く、根気よくパーツをすり合わせ削り出していくと意外にもパーツあわせ自体は良かったりして面白いキットです。&nbsp;キット設計自体は良い技術とセンスを持っているのに、生産工場の設備や機材の調達が追い付けていないような印象を受けます。&nbsp;<BR><BR>・当社の初期のモデルに良くみられることですが、キットに使用しているプラ材がおそらくは再生か何か、かなり粗悪なものが使われています。&nbsp;時間が経つと黄色や茶色のシミ状のものが浮かび上がる、そもそも購入した時点でフタを開けたらシミだらけということも多々ありました。 しかしパーツ自体の変形に至るまでは経験上ではありませんでしたので、制作時はこのシミなどの劣化を見越して、キット完成後にこのシミの色が透けてこないように下地用プライマー、サーフェイサーを塗布するようにしています。黒立ちあげ塗装というより、下塗りとして黒色を用いるのも効果的かもしれません（まだ検証はできておりません）。&nbsp;<BR><BR>・プラモデルを作らされているというよりゼロから自分がこさえているような感覚、苦労して組みあがり塗装した完成品を手にしたら、このメーカーのファンになることうけあいです。 皆様もチャレンジされてみてはいかがでしょうか。<BR><BR>【商品状態】<BR>・外箱開封済み、上箱に凹みが見受けられます。<BR></FONT></TD></TR><TR HEIGHT=24><TD HEIGHT=24 ALIGN=left><FONT FACE=arial COLOR=#000000 SIZE=3>・内袋は未開封、パーツ類は未使用です。<BR>・デカール類は経年劣化が生じている可能性も考えられますので、ご承知置きのうえご入札ください。<BR><BR>→デカールの余白部分に茶色のシミ状の点が見受けられます。 マーク本体はかわしているようにも見えるのでおそらくは使用可能と思いますが、保証は致しかねます。&nbsp;お気になさる方は入札はお控えください。&nbsp;<BR><BR>・その他細部詳細につきましては、掲載写真よりご確認をお願いいたします。</FONT></TD></TR><TR HEIGHT=24><TD HEIGHT=24 ALIGN=left></TD></TR><TR HEIGHT=24><TD HEIGHT=24 ALIGN=left><DIV><DIV><DIV><TABLE BORDER=0 CELLPADDING=0 CELLSPACING=0 WIDTH=1049><TR HEIGHT=24><TD HEIGHT=24 ALIGN=left WIDTH=1049><FONT COLOR=#000000 FACE=arial>【発送に関して】</FONT></TD></TR><TR HEIGHT=24><TD HEIGHT=24 ALIGN=left><FONT COLOR=#000000 FACE=arial>・平日火曜から土曜AMまでの間で、発送対応させていただきます（ご入金後3～7日程度お見積りください。&nbsp;土PM、日、月は原則発送しておりません）。</FONT></TD></TR><TR HEIGHT=24><TD HEIGHT=24 ALIGN=left><FONT COLOR=#000000 FACE=arial>・梱包資材は一部再利用資材を使用する場合がございます。&nbsp;あらかじめご了承ください。<BR><BR></FONT></TD></TR></TABLE></DIV></DIV><DIV><FONT SIZE=3 COLOR=#000000 FACE=arial>【その他】</FONT></DIV><DIV><FONT SIZE=3 COLOR=#000000 FACE=arial>自己紹介文をご一覧ください。</FONT></DIV><DIV><FONT SIZE=3 COLOR=#000000 FACE=arial><BR></FONT></DIV></DIV><DIV><FONT SIZE=3 COLOR=#000000 FACE=arial><BR></FONT></DIV><DIV><FONT SIZE=3 COLOR=#000000 FACE=arial><BR></FONT></DIV><DIV><FONT SIZE=3 COLOR=#000000 FACE=arial><BR></FONT></DIV><DIV><FONT SIZE=3 COLOR=#000000 FACE=arial>以上よろしくお願い申し上げます。</FONT></DIV><DIV><FONT SIZE=3 COLOR=#000000 FACE=arial><BR></FONT></DIV></TD></TR></TABLE></DIV></DIV>

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【外箱スレ凹み有・デカール余白小汚れ有】1/72 Amodel Aモデルスホーイ Su-9U 複座練習機 AM72122 メイデン MAK72-231107-51