商品説明
直径14.2cm、口径5.7cm、高さ2.6cm
見込に楼閣・樹木・岩・水景からなる山水図を配し、周縁を濃染めの地に藤花状の房文、葉、渦状唐草で埋めた、初期伊万里らしい染付皿である。
見込の樹木や岩の筆致にも素朴で勢いのある草創期磁器特有の味わいを呈する。
器形は比較的整い呉須も濃淡を伴いながら良好に発色しており、最初期より技術が安定した1630年代頃を想定するのが妥当であろう。
明らかな初期手の裏面は、青味を帯びたやや厚手の釉、細かな貫入、釉...
見込に楼閣・樹木・岩・水景からなる山水図を配し、周縁を濃染めの地に藤花状の房文、葉、渦状唐草で埋めた、初期伊万里らしい染付皿である。
見込の樹木や岩の筆致にも素朴で勢いのある草創期磁器特有の味わいを呈する。
器形は比較的整い呉須も濃淡を伴いながら良好に発色しており、最初期より技術が安定した1630年代頃を想定するのが妥当であろう。
明らかな初期手の裏面は、青味を帯びたやや厚手の釉、細かな貫入、釉...










