50s Knapp Tan color Punched cap toe

ナップの1950年後期から60年代初期製造と思われる、内羽根パンチドキャップトゥーだ。ディテールは丸みを帯びた柔らかな印象・アッパーはきめ細かく、手触りの良いカーフレザーを使用されている。ステッチワークやパンチングなど非常にて繊細に施されており、手の込んだ印象。また、縫い出しもピッチが短く、ビンテージシューズならではの意匠となっている。カラーリングは1950年代のアイコンとも言うべき、タンカラー
となっている。

Knapp Shoe
1922年創業...