商品説明
ニコンのズーム式実体顕微鏡 SMZ645 の実動品です。
接眼レンズは眼鏡マークの付いたWF10x/20で、裸眼でも眼鏡をかけたままでも楽に見えます。対物レンズは0.8倍-5倍の連続ズームで、総合8倍-50倍の倍率になります。写真は十円玉を広角端、望遠端で接眼レンズ越しに撮影したものですが、広角側は十円玉より広い範囲が見え、望遠側は細かい部分まで良く見えます。
倍率が低い所から充実していて、作動距離が実測約115mmと広いので、歯科技工、模型塗装等、...
接眼レンズは眼鏡マークの付いたWF10x/20で、裸眼でも眼鏡をかけたままでも楽に見えます。対物レンズは0.8倍-5倍の連続ズームで、総合8倍-50倍の倍率になります。写真は十円玉を広角端、望遠端で接眼レンズ越しに撮影したものですが、広角側は十円玉より広い範囲が見え、望遠側は細かい部分まで良く見えます。
倍率が低い所から充実していて、作動距離が実測約115mmと広いので、歯科技工、模型塗装等、...






