種村季弘 編「岡本綺堂 猿の眼」初版 日本幻想文学集成23 国書刊行会

1993年 初版 国書刊行会発行 定価1800円

ドイツ文学者・評論家である種村季弘氏のセレクトによる岡本綺堂作品を13篇収録した日本幻想文学集成シリーズの一冊。「魚妖」「「影を踏まれた女」など主に大正期の怪奇・幻想・怪談物を収録。

全体的にイタミ、ヨゴレ、シミなどあります。

＊古本ですので経年によるヤケ・汚れなどある場合があります。ご了承下さい。

＊他にも出品していますので一度ご覧下さい！