<DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><B><SPAN>～必ずよくお読みになられて、ご理解、ご了解のうえご購入ください～<SPAN></SPAN></SPAN></B></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>・<SPAN>&nbsp;</SPAN>当方で出品させていただいておりますお品に関しては画像掲載が全てになります。<SPAN></SPAN></SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>完全な商品をお求めの方は、ご購入をご遠慮下さい。<SPAN></SPAN></SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><B><SPAN>・<SPAN>&nbsp;</SPAN>画像にて判断して頂き納得の上でのご購入をお願いいたします。<SPAN></SPAN></SPAN></B></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><B><SPAN>&nbsp;</SPAN></B></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>・わかる範囲でのチェック・記載はしておりますが、個人出品の為、稀に見落としや、お伝えしきれていない箇所がある場合もございます。 <SPAN></SPAN></SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>細かい事が気になる方は当方でのご購入はご遠慮いただきたいと思います。 あくまで中古品であることをご理解ください。<SPAN></SPAN></SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>※殺菌消毒致しまして関東より迅速発送致します。<SPAN></SPAN></SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><B><SPAN>★カバー、本角、小口に、折れ、汚れ、スレ等がございます。<SPAN></SPAN></SPAN></B></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><B><SPAN>&nbsp;&nbsp;<SPAN>(</SPAN>画像にてご確認ください。<SPAN>)</SPAN>&nbsp;<SPAN></SPAN></SPAN></B></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><B><SPAN>通読には全く問題ありません。<SPAN></SPAN></SPAN></B></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><B><SPAN>&nbsp;</SPAN></B></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><B><SPAN>★付録等は付属しておりません。<SPAN><BR> <BR> </SPAN></SPAN></B></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><B><SPAN>&nbsp;</SPAN></B></DIV>  <DIV ALIGN=left STYLE="TEXT-ALIGN: LEFT;"><B><SPAN>★全てのページの詳細なチェックは行っておりません。書込みや落丁等がある可能性がありますので、ご理解の上ご購入お願い致します。<SPAN></SPAN></SPAN></B></DIV>  <DIV><B><SPAN STYLE="COLOR: RED;">&nbsp;</SPAN></B></DIV>  <DIV><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV>  <DIV><SPAN>&nbsp;</SPAN></DIV><UL><LI>ロックの水源を探るぼくの旅（中村とうよう）</UL><UL><LI>1952<UL><LI>年表<LI>［ロック（米国）］アラン・フリードが考案した新語“ロックンロール”（萩原健太）<LI>［R&amp;B／ソウル］クロスオーヴァー・ヒットの先駆け（鈴木啓志）</UL></UL><UL><LI>1953<UL><LI>年表<LI>［ロック（米国）］意識的／意欲的だったカントリー・アーティスト（萩原健太）<LI>［R&amp;B／ソウル］ヴォーカル・グループ台頭とアンサー・ソングの流行（鈴木啓志）</UL></UL><UL><LI>1954<UL><LI>年表<LI>［ロック（米国）］エルヴィス・プレスリーのデビューと熱狂（萩原健太）<LI>［R&amp;B／ソウル］第二のインディ・ペンデント・レーベル設立期（鈴木啓志）<LI>［ロック（英国）］アメリカ産R&amp;Bやカントリー&amp;ウェスタンの流入（赤岩和美）</UL></UL><UL><LI>1955<UL><LI>年表<LI>［ロック（米国）］ロックンロールの精神的なコンセプトが確立（萩原健太）<LI>［R&amp;B／ソウル］黒人音楽の大らかな開放性が広く深く浸透（鈴木啓志）<LI>［ロック（英国）］ダンス・ブームとジョニー・レイの熱狂（赤岩和美）<LI>［日本のポップス／歌謡曲］ロックンロール以前の若者の音楽（黒沢進）</UL></UL><UL><LI>1956<UL><LI>年表<LI>［ロック（米国）］エルヴィスへの凄まじい反響と反発（萩原健太）<LI>［R&amp;B／ソウル］ロックンロール時代に向けての様々な変化（鈴木啓志）<LI>［ロック（英国）］コーヒー・バー文化とスキッフル・ブーム（赤岩和美）<LI>［日本のポップス／歌謡曲］小坂一也の活躍とロックンロール前夜の動き（黒沢進）</UL></UL><UL><LI>1957<UL><LI>年表<LI>［ロック（米国）］メディアを通して本格的に成立したロックンロール（萩原健太）<LI>［R&amp;B／ソウル］LP時代の到来とジョー・ターナーの動向（鈴木啓志）<LI>［ロック（英国）］映像を通じて蒔かれたロックンロールの種子（赤岩和美）<LI>［日本のポップス／歌謡曲］ブームとなったロカビリーとカリプソ（黒沢進）</UL></UL><UL><LI>1958<UL><LI>年表<LI>［ロック（米国）］ホワイト・ドゥーワップの台頭とラティーノ・ロック（萩原健太）<LI>［R&amp;B／ソウル］R&amp;Bのポップ化とソウル・ミュージックの芽生え（鈴木啓志）<LI>［ロック（英国）］英連邦間の交流とクリフ・リチャードの登場（赤岩和美）<LI>［日本のポップス／歌謡曲］大騒ぎになった“日劇ウエスタン・カーニバル”（黒沢進）</UL></UL><UL><LI>1959<UL><LI>年表<LI>［ロック（米国）］ロックンロール激動の瞬間とペイオラ疑惑（萩原健太）<LI>［R&amp;B／ソウル］“規格外”R&amp;Bのヒットと“ソウルの自覚”（鈴木啓志）<LI>［ロック（英国）］ブリティッシュ・ロックンロール大盛況（赤岩和美）<LI>［日本のポップス／歌謡曲］変質するロカビリー・アーティストたち（黒沢進）</UL></UL><UL><LI>1960<UL><LI>年表<LI>［ロック（米国）］十代アイドル全盛とアルドン・ミュージック設立（萩原健太）<LI>［R&amp;B／ソウル］続々と生まれた新時代のダンス・グルーヴ（鈴木啓志）<LI>［ロック（英国）］ジョー・ミークの独自性とギター・インスト・ブーム（赤岩和美）<LI>［日本のポップス／歌謡曲］ロカビリー終息とポップな日本語カヴァーの続出（黒沢進）</UL></UL><UL><LI>1961<UL><LI>年表<LI>［ロック（米国）］モダン・フォーク・ブームとボブ・ディランの登場（萩原健太）<LI>［R&amp;B／ソウル］ソウルへの転向とドゥーワップ・リヴァイヴァル（鈴木啓志）<LI>［ロック（英国）］リヴァプール勢のハンブルグ巡業とビートルズ神話（赤岩和美）<LI>［日本のポップス／歌謡曲］全国に蔓延したニュー・リズム“ドドンパ”（黒沢進）</UL></UL><UL><LI>1962<UL><LI>年表<LI>［ロック（米国）］インスト・ブームとサーフィン・サウンドの影響（萩原健太）<LI>［R&amp;B／ソウル］シカゴ・シーンの動きとディープ・ソウルの自己主張（鈴木啓志）<LI>［ロック（英国）］ブリティッシュ・ブルース／R&amp;Bシーンの芽生え（赤岩和美）<LI>［日本のポップス／歌謡曲］ツイスト旋風とガール・シンガーの活躍（黒沢進）</UL></UL>

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