初代 N-ONE用のイカリング取り付けキットです。（ウインカーと連動してオレンジ色に光ります。） かなり明るくなるということと、ウインカー機能がありますので、印象がガラッと変わるぐらいの効果がある製品です。 ■対応車種 ホンダ N-ONE エヌワン JG1 JG2 キセノン、ハロゲン、写真のヘッドライトと同じタイプでしたら取り付けが可能です。 ヘッドライト本体の販売ではございませんのでご注意ください。 こちらは、今使っているヘッドライトにイカリングを取り付けるキットでございます。 ライトを分解する必要があります。９割ぐらいの購入者さまは、調べたり学習して、ご自身で取り付けにチャレンジします。 １件の購入で、１台分、２個のリング、取り付けマニュアルが付属いたします。 ■当店は、イカリングやアイライン５万台以上の販売実績があります。 ★動作はこんな感じです。カラ割、分解の工程も収録しています。 <DIV> <A HREF="https://yahu.qbt.jp/jp/show/bouncer?url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3Dafynxit4OcM&crumb=PE%2Fa8Pjsp1MZZbEql4Y%2BwhuQC0TTqtuQe33RvUzgrGxUZOxjKN9MGsGcCkRJVeh3hkTYhVfdCxjA9Ud6FcqijA%3D%3D" TARGET=new><IMG SRC=https://i.ytimg.com/vi/afynxit4OcM/mqdefault.jpg></A> <A HREF="https://yahu.qbt.jp/jp/show/bouncer?url=https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3Dafynxit4OcM&crumb=PE%2Fa8Pjsp1MZZbEql4Y%2BwhuQC0TTqtuQe33RvUzgrGxUZOxjKN9MGsGcCkRJVeh3hkTYhVfdCxjA9Ud6FcqijA%3D%3D" TARGET=new STYLE=" ">視聴ページへ(外部サイト)</A></DIV> ■注意点など こちらのキットを取り付けるには、ヘッドライトを外して、ライトを一度分解する必要があります。 分解するには、ファンヒーターや、ドライヤーなどを使って、３０分程度ライトを加熱する必要があります。 分解する工程は、こちらに掲載している動画内で見ることができます。 ミニバンなどの大きなライトと比較すると、若干楽な作業です。プラモデルの経験程度の範囲内で対応ができます。 ９割程度の購入者さまは、ＤＩＹの経験の範囲で自分で作業して取り付けてしまいます。 取り付けにかかる時間は、丁寧にやって６時間前後です。 ■取り付けマニュアルが付属いたします。 Ｎ－ＯＮＥの実車を使った取り付けマニュアルが付属いたします。 バンパーの外し方、ライトの外し方、ライトの分解、リングの取り付け、配線方法（車幅灯連動）など全体を含んでいます。 皆さんが一番不安に思うのは、ライトを開ける工程です。動画にその場面を収録しましたので、確認できます。 ■イカリングの特徴について こちらのイカリングは、一度ヘッドライトを分解して、純正のイカリングの上から貼りつけるような感じで取り付けます。 直径が純正とほぼ同径なので、後から取り付けた感じはかなりわかりにくいように仕上げることができます。 こちらのイカリングには、ウインカーと連動する機能があります。ウインカーとしてオレンジに点滅させることができます。 ウインカーの機能は不要の場合は、ウインカーとの連動の配線を接続しない状態にしておけば、白発光のみで運用できます。 明るさを測定する機械で測ると、純正のイカリングの５倍以上の数字（５０カンデラ以上）が出ます。 最近のＮ－ＯＮＥにはこのイカリングと同等の機能が備わっており、法律上、車検としても問題がないと考えていただいて大丈夫です。 色味については、純正は６０００Ｋに届くか届かないか程度の、昨今では少し茶色いと感じる色合いですが、 こちらのイカリングは８０００ＫのＬＥＤチップを採用し、真っ白な光具合です。 ＬＥＤのイカリングは、経験上、粒が目立つ感じのものが多いですが、こちらのイカリングは、乳白色のカバーで覆ってあり、粒がほとんどわからない連続した面発光のような質感です 何年かこちらのイカリングを販売していますが、年間で故障の相談が５件未満です。耐久性は高いと考えてよさそうです。将来的に故障した場合も、必要な部品をばら売りできます。 純正にウインカーバルブを外し、イカリングがウインカーであるという運用方法は可能です。その場合には、ハイフラ防止抵抗が別途必要です。（通販で１０００円前後） ■デイライト化について デイライト化したい場合、つまり、エンジン始動と同時に点灯するようにしたい場合は、この車種の場合は少し苦労します。 ボンネット内、エンジンルーム内にアクセサリー電源（エンジン始動と同時にＯＮ）の電源を見つけることが難しいためです。 そのため、運転席から電源を取得し、エンジンルームまで配線を通して、ライト周辺まで配線を持ってくる必要があります。 その作業についてはマニュアル内で明記しておりませんのでご注意ください。 マニュアル内では、車幅灯（運転席のライトのスイッチ）と連動する配線方法を明記しています。 ■車検について 現在、このようなイカリング、アイラインを新車時から装備する車は大変増えており、法律上は合法となります。 ほとんどの場面、陸運局などで車検に合格しています。 純正のウインカーバルブを外しても、あるいは外さない場合も、法律上は問題が無いようです。 ただし、この種の製品が合法化したのは比較的最近です。車検の担当者様の性格によっては、車検に難色を示す場合が確認できています。 実績が数千台以上あることを説明し、相談によって解決する場合と、車検に通してもらえない事例があるようですので、その場合には車検の工場を変えることをおすすめします。 最終的に車検に通らなかったという事例は今までの所は確認できておりません。最近のＮ－ＯＮＥが同様の仕様ですので、比較的通しやすいように思われます。 ■保証期間などについて 動作保証期間は購入時から３カ月間が付属いたします。 その間に部品の故障があった場合には、部品を無料で提供いたします。 売ったらそれで終了という業者は多いように思いますが、当店は保守を通じて何年も継続してお付き合いする方針を持っています。 また、保証期間が過ぎてしまったあとも、必要な部品を有料でばら売りが可能です。 故障の多くは、取り付けの途中の破損です。 取り付けが安定したあとの故障は、年に数件相談があるかないか程度で、故障確率が低い製品です。 ■当店は取り付け作業も行っています。 
車で直接おいでになられる場合、場所は埼玉県の三郷市（ららぽーと、コストコのすぐ近く）となります。 
多くの場合、当日に作業を完了します。６時間前後の作業です。 
取り付けの工賃は、例えばアイラインだけであれば35000円ぴったり、イカリングだけであれば35000円ぴったりです。 
イカリングとアイラインを同時にできる車種の場合などは工賃の合計は45000円となります。 
取り付ける位置によって作業量が増える車種があり、一部工賃が上がる場合があります。 
郵送でヘッドライトを送っていただいて取り付ける場合は、ヘッドライトの往復の送料が発生しますが、工賃は５０００円ほど安くなります。 
半年間の保証期間をおつけいたします。その間に故障、水の侵入などがある場合は、当店においでになっていただくか、郵送いただく必要がありますが、 
工賃と部品代については半年間は無料で修理を行うようにいたします。また、保証期間が切れた後も有料にはなりますが修理はお引き受けしております。 
故障しないに越したことはありませんが、もしかしたら故障する可能性はあり得るものと思っていただき、故障の際にはその都度対応し、何年もお付き合いさせていただく方針で考えてります。 
これまでに３００台以上取り付けを行ってきた経験がありますので、ライトの作業はだいぶ手慣れているという解釈を持っていただいてよいです。お問い合わせは当店まで　電話　050-5864-8220

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初代 N-ONE 用ウインカー連動機能付きイカリング、純正のイカリングの５倍以上明るくなります。JG1 JG2 アイラインホンダ