<CENTER><TABLE WIDTH=640 BGCOLOR=#ffffff CELLSPACING=1 CELLPADDING=5><TR><TD BGCOLOR=#ACE6FF COLSPAN=2 ALIGN=center>入手困難◆「創作 大出張」凸版印刷 印刷博物館 印刷工房作成 活版印刷 アダナ使用 小口木版・篆刻◆金属活字</TD></TR><TR><TD BGCOLOR=#D4FFD8 ALIGN=center WIDTH=20%>商品説明</TD><TD BGCOLOR=#E7FFE9 ALIGN=left> 現在書籍の印刷用としては絶滅寸前ながらも、 印字の美しさから静かな人気を呼んでいる活版印刷ですが、 その活版印刷によって作成された、美しく貴重な書籍を出品いたします。 書名は『創作 大出張（そうさく おおしゅっちょう）』で、 活版印刷時代の活字分類の名称にちなんだ書名と体裁、 内容になっています。 製作は活版印刷のブームの牽引役を担い、 また活字や印刷機をはじめとした道具を保有し、 各種講座を開いている聖地的な存在、 凸版印刷（現名：TOPPAN)の 印刷博物館の印刷工房「印刷の家」で 作成されたものです。 アダナ印刷機、エイトファイブという、 手フート、テキンと呼ばれるタイプの小さな、 個人でも使用、所有可能な 機械で作成しており、 文字はもちろん金属活字を用いた印刷、 さらに図版を篆刻や小口木版を挿入し、 和紙を用いて和本の体裁に綴じた、 大変手の込んだ作品です。 平成の時代の活版印刷で作成された 貴重な書籍であり、 また現在でも道具と意思さえあれば、 活版印刷でこのような書籍が作れるという お手本のようなお品と思います。 平成18年（2006年）に、限定50部で 作成されたもので、 現状で当方が探した限り、各種古書店サイトで 出品がなく、 またヤフオクでも履歴が辿れる過去10年で 一度も出品の履歴がなく、 このように市場に出ることがまずないお品と思います。 作成された書籍が活版かそうでないかなどは 今となってはわからないものが多いですが、 こちらはその点を明記してあり、また使用機械や 用紙の記録もあり、その点でも貴重な資料と思います。 活版印刷を手掛けるかた、これから手掛けてみたい方に、 一つの指標として、座右にぜひどうぞ。 </TD></TR><TR><TD BGCOLOR=#FFFCD4 ALIGN=center WIDTH=20%>注意事項</TD><TD BGCOLOR=#FFFCE2 ALIGN=left>布張り表紙の和本の体裁です。 全体に使用感の少ない、美品の範疇と言えるものと思います。</TD></TR><TR><TD BGCOLOR=#ffffff COLSPAN=2 ALIGN=center>こちらの商品案内は 「<A HREF="https://yahu.qbt.jp/jp/show/bouncer?url=https%3A%2F%2Fwww.noncky.net%2F&crumb=FVaQDZdySKj1MFK7G5pwJTb7ruHD62zZ0rderx0HuOoZ25i18hPa%2FtjBZo5vo88k1mZsf%2F7CjM4Tnu%2BUwvRThQ%3D%3D" TARGET=new>■@即売くん5.40■</A>」 で作成されました。</TD></TR></TABLE> </CENTER>

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