①　昭和５２年１２月の日付のある、萩沢明雄『 徳島の地名と民俗 』です。２版 カバー。本文１５０ページ。阿波文庫 ①。
　②　昭和５３年２月の日付のある、村上光太郎『 徳島県の薬草 』です。２版 カバー。本文２２３ページ。阿波文庫 ②。
　③　昭和５３年２月の日付のある、檜瑛司『 男と女のうた 阿波の民謡より 』です。初版 カバー。本文２０５ページ。阿波文庫 ③。
　④　昭和５３年１月の日付のある、吉益譲ほか『 拓本 阿波の文学碑 』です。初版 カバー。本文１９７ページ。阿波文庫 ④。
　⑤　昭和５３年４月の日付のある、小林実『 阿波の野鳥 』です。初版 カバー。本文２４６ページ。阿波文庫 ⑤。
　⑥　昭和５３年５月の日付のある、林啓介『 板東俘虜収容所 』です。初版 カバー。本文２０７ページ。阿波文庫 ⑥。
　いずれも新書版で、徳島市 南海ブックス刊。南海ブックスと 板野郡 板野町 井上書房で販売。６冊をセットにした特製の函に収められています。
　詳しい内容は、写真欄をご覧願います。
　函に経年の変色・薄い汚れ・小スレ・小擦り傷・薄い小シミがあります。
　いずれも本冊のカバーに経年の変色・薄い汚れがありますが、全体的な保存状態は良好です。
　サイズはいずれもタテ１７．７ｃｍ×ヨコ１０．６ｃｍ×厚さ１．０～１．７ｃｍ。
　サイズ的にぎりぎりなので、簡易包装になりますが、レターパックプラス６００円でお送りします。
　★保存状態の記述は、あくまで出品者の主観的な評価ですので、保存状態にきびしい方は、入札をご遠慮願います。

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昭和５２～５３年郷土本『阿波文庫 ①～⑥ 』計６点初版２版カバー新書版セット函付徳島市南海ブックス刊板野郡井上書房販売