【深和】烏丸資慶 秋日侍春日社壇詠二首和歌詠草「旅宿鹿・社頭月」寛永19(1642)年 大倉好斎極 真筆(公家 公卿 書家 堂上歌人 奈良)
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商品説明
【深和】烏丸資慶 秋日侍春日社壇詠二首和歌詠草「旅宿鹿・社頭月」寛永19(1642)年 大倉好斎極 真筆商品説明
烏丸資慶の和歌詠草です。
「旅宿鹿・社頭月」の二題に、それぞれ「鹿の音は都にしらぬ秋の夜を 旅ねの山のかひよとぞきく」「天雲を千分にわけて春日山 いまも神代の月ぞすみける」と詠んでおります。
資慶の位署から、寛永19(1642)年秋の詠、資慶21歳の書と見られます。折しも不作による飢饉に寛永通宝の過剰鋳造によるインフレが重なり米価が騰...
烏丸資慶の和歌詠草です。
「旅宿鹿・社頭月」の二題に、それぞれ「鹿の音は都にしらぬ秋の夜を 旅ねの山のかひよとぞきく」「天雲を千分にわけて春日山 いまも神代の月ぞすみける」と詠んでおります。
資慶の位署から、寛永19(1642)年秋の詠、資慶21歳の書と見られます。折しも不作による飢饉に寛永通宝の過剰鋳造によるインフレが重なり米価が騰...






