定価1980円<DIV>本によごれあり</DIV><DIV>たくさんのページにペンで書き込みあり</DIV><DIV>他に悪い点無し</DIV><DIV><H3 STYLE="COLOR: #0F1111;">商品の説明</H3><DIV STYLE="COLOR: #0F1111;"><H3><SPAN>出版社からのコメント</SPAN></H3><DIV><SPAN>【目次】<BR>第1章 アレクサンダー・テクニークって、どんなもの?<BR>アレクサンダー・テクニークって、何だろう?<BR>体を痛めず、長く演奏を続けるために<BR>アレクサンダーさんが発見した原理とは<BR>頭と背骨の関係性──プライマリー・コントロール<BR>「いつもの反応」をやめるために──抑制(インヒビション)<BR>方向性を思うこと──ディレクション<BR>「感覚」に頼ることの落とし穴<BR>「思うこと」と「やりすぎ」<BR>意識を向けること=ありのままを観察すること<BR>脱力(リラックス)とは?<BR>メンタルの課題と体を切り離さない<BR><BR>第2章 体のデザインを生かして動く<BR>まずは自分自身を知ろう<BR>背骨はどこからどこまで?<BR>胴体はどこまで?<BR>体の奥行を思い出そう<BR>立っている(1)地面とのかかわり<BR>立っている(2)脚の関節を自由に─小さいモンキー<BR>立っているところから座るまで<BR>座っているとき<BR>あごが自由であること<BR>腕を自由に使うために<BR>腕の始まりはどこ?<BR>手をどこかに届かせる動き(1)体全体の連動性<BR>手をどこかに届かせる動き(2)指先に注目<BR>指の自由さ──フィンガリング<BR><BR>第3章 楽器を構える動き、演奏するときの動き<BR>楽器を「構える」とき、演奏し始めようとするとき<BR>ピアノ・鍵盤楽器を弾くときの動き<BR>体全体を使って楽器を支える(1)たとえばクラリネットの場合<BR>体全体を使って楽器を支える(2)たとえばフルートの場合<BR>小さい楽器、ストラップを使って構える楽器<BR>弦楽器(1)弦楽器を構える<BR>弦楽器(2)弓で弾く<BR>ギターを構える、演奏する<BR>ドラム・パーカッションの演奏<BR>呼吸と発声(1)息を吐く、声を出す<BR>呼吸と発声(2)息は自然に入ってくる──腹式呼吸の落とし穴<BR>呼吸と発声(3)音づくり<BR><BR>第4章 生き生きと音楽とかかわるために<BR>見ることと、演奏すること<BR>お客さんを前にしたとき<BR>「あがってしまう」とき(1)緊張していてもOK<BR>「あがってしまう」とき(2)日常の動作で「自分の使い方」を練習<BR>「あがってしまう」とき(3)自分の望みをふたたび思い出そう<BR>意識のフィールドを広く(1)自分と楽器が共鳴し合うために<BR>意識のフィールドを広く(2)自分が鳴らしていない音も含めて<BR>表現されたがっている本質に、耳を澄ます<BR>反復練習も、新鮮に<BR>「早くできるようにならなくちゃ」──エンド・ゲイニング<BR>練習は、量より質<BR>日常と音楽をつなげる<BR>アレクサンダー・テクニークのレッスンってどんなもの?</SPAN></DIV><H3><SPAN>著者について</SPAN></H3><DIV><SPAN>■著者について<BR>石井 ゆりこ(いしい・ゆりこ)<BR>アレクサンダー・テクニークlittlesounds代表。AT(I AlexanderTechnique International)公認アレクサンダー・テクニーク教師。<BR>日本初の教師養成コースKAPPA卒業。卒業後、米国ボストンの学校ATCC(Alexander Technique Center atCambridge)でも継続して学ぶ。<BR>1999年以来、首都圏では一番長く教えている。音楽家の方、肩こり、腰痛、慢性疲労や不眠などに悩む方、あがり症、発声に悩む方など1500人以上に教える。<BR>繊細な手のガイドで、その人らしい楽さと生き生きとした感覚が取り戻せるレッスンと、楽しみながら学べる講座に定評がある。<BR>ギター弾き語りが趣味。著書に『無駄な力がぬけてラクになる介護術』(誠文堂新光社)がある。</SPAN></DIV></DIV></DIV>

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E 演奏者のためのはじめてのアレクサンダー・テクニーク ~からだを使うのが楽になる~2014/2/22 石井ゆりこ